仲間、お客様、お取引先様から愛される。
家族、求職者、世間から憧れられる。八百鮮らしく尖りつつ。
全国で社会問題となっている、商店街のシャッター街化。
昔のような活気はなく、街は元気をなくしている。人情に溢れた商売人とお客さんとの古き良き時代のやり取りはもはや過去のものと化しつつある。
そんな商店街に鮮度を送り込むSEND GUYS。
日本一かっこいい八百屋で働く活きのいい八百鮮のメンバー。彼らがひとたび出店すれば、そこには大きな行列が。大繁盛のお店から溢れるお客さんはやがて商店街を活気付け、街を、日本を、活気づける。
“活き”の良い社員が、古い価値と新しい価値を融合させ
“新鮮”な価値観をつくり続けることで“活気”を届ける
「生きるために必要不可欠なものに人の想いを乗せる楽しさがある」
八百屋はシンプルな商売。自分たちで仕入れて、売るという単純な仕組み。でも、人は食べないと生きられない。いわば、小売りのど真ん中。そこに私たちの想いを少し乗せる。毎日変化のある商品とお客様の笑顔。それが八百鮮の原点。
仲間、お客様、お取引先様から愛される。
家族、求職者、世間から憧れられる。八百鮮らしく尖りつつ。
世間では通常の組織を、社長を頂点とする
三角形になぞらえて、ピラミッド型組織と呼ぶ。
トップの意向に従い社員が動く組織を表す。
八百鮮はその真逆。一般社員やチーフの想いを
実現するために部長や社長が動く、逆ピラミッド型の組織。