SEND GUYS
FIELD
SEND GUYS の1日

AM 7:00

BUYING UP

朝の仕入れ

バディ制度

八百鮮の仕入れは2人一組で行う。
お互いの考えをミックスすることで1人ではたどり着かない発想につながる。

「それはアカン!やめとこ」「おっしゃ、それでいこう!」
仲間の一押しが自信のある決断になる。

最強の目利き

本当に良いものがない日は、
定番のきゅうりだろうがキャベツだろうが仕入れない。
その日、その市場で一番自信を持てる商品だけを仕入れる。
「これなら絶対に喜んで貰える!」店頭に並べる商品で、お客様の期待を超える。

AM 8:00

DISPLAY FOR SALE

店頭へ陳列

売り場は舞台

八百鮮の陳列は、決められたショーケースに並べない。
そもそもの棚作りからはじまる。そして仕入れた商品を我が子のように大切に陳列していく。どんなレイアウトにすればお客様の目につき、手に取ってくれるか?
同じ売り場は、二度と生まれない。

POPは芸術

センスが問われるPOP作り。
「目につく値段」「惹かれるキャッチ」お客様が思わず手を伸ばしたくなることがポイント。書き方、デザイン一つが売上にも大きな影響を与える。
自信を持って仕入れてきた商品だからこそ、我が子の紹介をしているようで、気合が入る。

AM 9:00

NAME ONE'S PRICE

値段付け 値段付け

自由な値段設定

その日の仕入れ状況や、お客様の様子から最適な金額をはじき出す。店舗ごとに裁量権が任されているため、店舗によって値段も違う。戦略次第で1億円の仕入れが、1.2億円にも、1.5億円にもなる。そこにも八百鮮のおもしろさがある。

AM 10:00

FOR SALE

店頭販売

活気ある店内

「いらっしゃいませ!!」
「今日の晩御飯に金目鯛どうぞ!!」

開店と同時にさらに活気付く店舗内。
鮮度がいい商品を求めるお客様がなだれ込み、
午前中で一日の売上の半分を売りさばく。

PM 6:00

閉店時間

売り切り!

業界TOP10の在庫回転日数が10日のところ、
八百鮮は業界ダントツ驚異の1日。
朝仕入れた生鮮食品をその日のうちに売り切ってしまう。

生きるために
必要不可欠なものに
人の思いを乗せる楽しさがある。

八百屋はシンプルな商売。
自分たちで仕入れて、売るという単純な仕組み。でも、人は食べないと生きられない。
いわば、小売りのど真ん中。そこに私たちの想いを少し乗せる。毎日変化のある商品とお客様の笑顔。それが八百鮮の原点。

SHOP- 拠点 -

  • 野田本店

    福島区吉野 新橋筋商店街内

  • 春日出店

    大阪市此花区 春日出商店街内

  • 九条店

    西区九条 ナインモール九条商店街内

  • 三国店

    淀川区西三國 三國商店街内

  • 川原通店

    名古屋市昭和区山花町

  • 空堀店

    大阪市中央区 空堀商店街内

  • 名古屋北店

    名古屋市北区 コーナン名古屋北店内

関西中心に
店舗展開!

FIELD
- フィールド -

彼らのフィールド

八百屋だが、青果も鮮魚も精肉も扱っている。
他店では絶対に置いていない、それぞれの部門の「ぶっとんだ目玉商品」がお客様を呼ぶ。

また八百鮮では赤字販売なんかざらに起こるが赤字分は他の部門がカバーする。部門間のチームワークが、相乗効果を生むことで、日本一の結果を生む。

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支える仲間
たち

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