八百鮮

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SHOWTIME SHOW 仕入れで魅せるエンターテイメント
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PHILOSOPHY

MISSION

日本に、鮮度を。

“活き”の良い社員が、古い価値と新しい価値を融合させ
“新鮮”な価値観をつくり続けることで“活気”を届ける

なぜ八百屋なのか?

生きるために 生きるために必要不可欠 必要不可欠なものに人の想いを なものに人の想いを 乗せる楽しさがある
八百屋はシンプルな商売。
自分たちで仕人れて、
売るという単純な仕組み。
でも、人は食べないと生きられない。
いわば、小売りのど真ん中。
そこに私たちの想いを少し乗せる。
毎日変化のある商品とお客様の笑顔。
それが八百鮮の原点。

VISION

八百屋を、
日本一かっこよく。

仲間、お客様、お取引先から愛される。
家族、求職者、世間から憧れられる。
八百鮮らしく尖りつつ。

八百鮮での
「かっこいい」 の定義

憧れられる
  1. ① 素直さがある
  2. ② 義理人情を大切にする
  3. ③ かわいがられる
  4. ④ 信頼感がある
  5. ⑤ 指名をされる
  6. ⑥ 笑顔がある
  7. ⑦ 誇りをもっている
  8. ⑧ 結果を出している
  9. ⑨ 潔さがある
  10. ⑩ こだわりがある
×
愛される
  1. ① 楽しんでいる
  2. ② オンとオフが出来る
  3. ③ 家族を大切にする
  4. ④ ビジュアルが良い
  5. ⑤ 人間力がある
  6. ⑥ 給料が高い
  7. ⑦ 福利厚生の充実
  8. ⑧ 結果を出している
  9. ⑨ 有言実行をする
  10. ⑩ 存在が目立っている
×
尖る
  1. ① 自分の限界を超える
  2. ② 仲間の想像を超える
  3. ③ 見たことない商品が並ぶ
  4. ④ 全部売り切る
  5. ⑤ 取引先が驚く仕入れ
  6. ⑥ チームで売る
  7. ⑦ お客様と協力して売る
  8. ⑧ 驚く量を仕入れる
  9. ⑨ 予想を超える値段を付ける
  10. ⑩ プロの料理人が買い付けに来る
=
「かっこいい」

VALUE

感動ある人生を
共に生きる。

「仲間」と共に。「お取引先」と共に。「お客様」と共に。 「仲間」と共に。
「お取引先」と共に。
「お客様」と共に。
成長を実感し、結果を出し、感謝の言葉が
溢れる人とのつながりで想像を超える

感動の中心は、「人」と「仕入れ」 ふたつの三角形が示す感動のかたち 外:お客様・取引先・仲間、仕入れ 中:一般・サブ、チーフ・店長、部長・役員、社長

「感動ある人生を共に生きる」上で最も大切なのが、「外」と「中」ふたつの三角形。
仲間と協力しながら、取引先様から商品を仕入れ、お客様にお届けする。
仕入れを起点に、全員の感動をつくっていくことを示したのが「外」の三角形です。
そして、店舗で働くスタッフやチーフに裁量権を与えることを表したのが「中」の逆三角形。
お客様や取引先様と直接話すスタッフの意見を何よりも大切にし、店舗から感動をうみだします。

RELATIONSHIP

FELLOW
ともに感動を創る存在であり、切磋琢磨するライバルでもある存在。「お客様のため」という価値観を共有しながら、ともに業界に新しい風を巻き起こす。八百鮮に欠かせないのが、「仲間」という存在だ。
CUSTOMER
ただただお客様に野菜を届ける仕事をしてはいけない。新鮮な商品、活気のある接客、目新しい仕入れ、そのすべての観点からお客様を「感動」させる。そうして、お客様の印象に深く残るような存在でなくてはならない。
SUPPLIERS
いわゆる、市場の「仲買人さん」。八百鮮だけが得するような商売はしない。お互いがお互いを助け合いながら、取引先の方も得をするような仕入れを行い、唯一無二の関係性を築き上げることが何より大切なのだ。
仕入れの極意を知る

普通の人生は送りたくない。 だったら、八百屋の道がある。

八百鮮で、
ぶっ飛べ。
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